XMで取引を始める前に、絶対に知っておくべきことがあります。
それは「利用規約で禁止されている取引行為」です。
知らずに違反してしまうと、せっかく稼いだ利益が没収されたり、最悪の場合は口座が凍結されて二度とXMを使えなくなる可能性もあるんですね。
特に初心者の方は、普通に取引しているつもりでも規約違反に該当してしまうケースがあります。
この記事で分かること:
- XMで絶対にやってはいけない9つの禁止行為
- 違反した際のペナルティと対処法
- 逆に問題なく使える取引手法
本記事では、XMの禁止事項を初心者にも分かりやすく解説します。ルールを正しく理解して、安心して取引を続けていきましょう。
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XMで禁止されている9つの取引行

まずは、XMで明確に禁止されている取引行為を確認していきます。
これらの行為は利用規約に違反するため、発覚すると即座にペナルティの対象となります。
| 禁止行為 | リスクレベル | 発覚しやすさ |
|---|---|---|
| 複数口座での両建て | 高 | 高 |
| 他社業者との両建て | 高 | 中 |
| 組織的な両建て | 最高 | 高 |
| アービトラージ取引 | 高 | 高 |
| レートエラーを狙った取引 | 高 | 高 |
| AI自動売買 | 中 | 中 |
| 窓開け・窓埋め狙いの取引 | 中 | 中 |
| 経済指標時のハイレバ取引 | 中 | 低 |
| ボーナスの不正取得 | 最高 | 高 |
1. 複数口座間での両建て取引
XMでは同じアカウント内に最大8つまで口座を開設できますが、これらの口座をまたいで両建て取引を行うことは厳しく禁止されているんですね。
なぜ禁止されているのか?
例えば、あなたがスタンダード口座とマイクロ口座の2つを持っていたとします。
スタンダード口座でドル円の買いポジションを持ち、同時にマイクロ口座で同じドル円の売りポジションを持った場合、どちらに相場が動いても一方は必ず利益が出ますよね。
ここで重要なのが、XMが採用している「ゼロカットシステム」です。
仮に相場が急変動して片方の口座が大きな損失を被っても、口座残高を超える損失はXMが負担してくれます。
つまり、トレーダーは損失リスクを最小限に抑えながら、利益だけを確実に得られる仕組みになってしまうんです。
具体例で見てみましょう:
- 口座A: ドル円を1ロット買い(証拠金5万円)
- 口座B: ドル円を1ロット売り(証拠金5万円)
- 相場が急騰: 口座Aは+50万円、口座Bは-5万円(ゼロカットで損失はここまで)
- 結果: 実質45万円の利益
このような取引は、XM側にとっては一方的に損失を押し付けられる形になるため、厳格に監視されています。
2. 他社FX業者との間での両建て取引
XMとは別の海外FX業者(例えばExnessやTitanFX、FXGT など)を併用している場合、それぞれの業者で反対のポジションを持つ行為も禁止されているんです。
これは複数口座間の両建てと同じ理屈で、各業者のゼロカットシステムを悪用できてしまうからなんですね。
ただし、他社との両建ては「うっかりやってしまった」というケースも少なくありません。
注意が必要なケース:
- XMでゴールドの買いポジションを保有中
- 別の業者でポートフォリオ全体のヘッジとしてゴールドを売る
- 結果として実質的な両建て状態になってしまう
意図的でなくても、XM側のシステムで検知される可能性があります。
複数業者を利用する際は、常にポジション管理を徹底することが大切です。
特に、同じ通貨ペアや銘柄を複数の業者で取引する場合は、ポジションの方向性に注意を払いましょう。
3. 複数人による組織的な両建て取引
家族や友人、知人同士で協力して両建て取引を行う行為も、当然ながら禁止されています。これは最も悪質な違反行為の一つとして認識されているんです。
よくある違反パターン:
- 夫婦でそれぞれアカウントを作成し、片方が買い、もう片方が売りポジションを持つ
- 友人グループで複数人が参加し、ポジションを分散させる
- SNSやコミュニティで知り合った人と共謀する
「別人名義だからバレないだろう」と考える方もいるかもしれませんが、XMのシステムは想像以上に精度が高いんです。
IPアドレス、デバイス情報、入出金パターン、取引タイミングなど、様々な要素から組織的な取引を検知しています。
特に、同じタイミングで反対売買を繰り返すパターンが続くと、すぐに怪しまれます。
4. アービトラージ取引(裁定取引)
アービトラージとは、異なる市場や業者間の価格差を利用して、リスクなしで利益を得る取引手法のことです。
一見すると賢い取引方法に思えますが、XMでは明確に禁止されているんですね。
アービトラージの仕組み:
例えば、ドル円のレートが以下のような状況だったとします。
- XM: 1ドル=150.00円
- A社: 1ドル=150.20円
この場合、XMで買って同時にA社で売れば、0.20円分の差額を確実に利益として得られますよね。為替変動のリスクを一切負わずに稼げるため、理論上は「必勝法」になります。
なぜ禁止されているのか?
アービトラージは業者間のレート配信のわずかな遅延やズレを悪用する手法であり、FX業者にとっては一方的に損失を被る取引です。
そのため、XMだけでなくほぼすべての海外FX業者で禁止されています。
また、業者間のレート差だけでなく、XM内での異なる口座タイプ間(例:スタンダード口座とゼロ口座)でのアービトラージも禁止対象となります。
システムで自動検知されやすい違反行為なので、絶対に行わないようにしましょう。
5. レートエラー・接続遅延を狙った取引
経済指標の発表直後や市場が大きく動くタイミングでは、サーバーに負荷がかかり、表示レートに誤差が生じることがあります。
このエラーを意図的に狙って利益を得る行為も禁止されているんです。
レートエラーが起こりやすい状況:
- 米国雇用統計やFOMC政策金利発表などの重要指標時
- 週明け月曜日の市場オープン直後
- 年末年始や大型連休明け
- 地政学リスクによる急激な相場変動時
違反となる具体例:
通常レート:ドル円=150.00円のところ、システムエラーで一時的に148.00円と表示されたとします。この誤表示を見つけて即座に買い注文を入れ、正常なレートに戻った瞬間に決済して2円分の利益を得る、といった行為が該当します。
また、意図的にサーバーに負荷をかけて接続遅延を引き起こし、その間のレート変動を利用する行為も同様に禁止です。
これらの行為は他のトレーダーにも迷惑をかける悪質な違反行為として、厳しく取り締まられています。
6. AI(人工知能)を使った自動売買
最近では機械学習やAI技術を使った高度な自動売買システムも登場していますが、XMではこうしたAIを活用した取引も制限されているんですね。
なぜAI自動売買が禁止なのか?
AIによる自動売買は、人間では処理しきれないスピードで大量の注文を発注できます。
これがXMのサーバーに過度な負荷をかけ、他のトレーダーの取引環境に悪影響を与える可能性があるためです。
禁止されているAI取引と許可されているEAの違い:
| 項目 | AI自動売買(禁止) | 一般的なEA(許可) |
|---|---|---|
| 注文頻度 | 秒単位で数百〜数千回 | 通常のトレード頻度 |
| 学習機能 | 機械学習で常に進化 | 固定されたロジック |
| サーバー負荷 | 極めて高い | 通常範囲内 |
| 取引パターン | 複雑で予測困難 | シンプルで一定 |
通常のEA(エキスパートアドバイザー)は問題なく利用できますが、極端に高頻度な取引を行うシステムや、AIによる高度なアルゴリズム取引は制限対象となります。
不安な場合は、使用前にXMのサポートに確認するのが安全です。
7. 窓開け・窓埋めを狙った取引

週末をまたいで市場が閉まっている間に大きなニュースがあると、月曜日の市場オープン時に前週末の終値と大きく離れた価格でスタートすることがあります。
これを「窓開け」と呼ぶんですね。
窓開け・窓埋めの基本知識:
- 窓開け: 金曜日の終値と月曜日の始値に大きなギャップが生じる現象
- 窓埋め: 開いた窓が徐々に埋まっていく(元の価格水準に戻る)動き
統計的に見ると、窓は一定期間内に埋まることが多いというデータがあります。
そのため、「窓が開いたら逆方向にエントリーして窓埋めを狙う」という手法が存在するんですが、これを繰り返し行うことはXMでは禁止されています。
何が問題なのか?
窓埋め取引そのものが問題なのではなく、「窓開け・窓埋めのタイミング『だけ』を狙って取引する」ことが規約違反になります。
つまり、月曜日のオープン時にしかトレードせず、それ以外の時間は一切取引しないといったパターンが続くと、システムに検知される可能性があるんです。
通常の取引の一環として窓埋めを利用するのは問題ありませんが、意図的に窓だけを狙い続けるのは避けるべきでしょう。
8. 経済指標発表時のみを狙ったハイレバレッジ取引
米国雇用統計やFOMC、各国の政策金利発表など、重要な経済指標が発表される瞬間は相場が大きく動きますよね。
この瞬間だけを狙って、極端に高いレバレッジで取引することも制限されています。
具体的にどんな取引が該当するのか?
例えば、普段はまったく取引せず、米国雇用統計の発表5分前だけログインして、最大レバレッジ1000倍で大量のポジションを持つ、といった行為です。
XM側の視点で考えてみると:
- 相場が予想通りに動けば、トレーダーは短時間で大きな利益を得られる
- 予想が外れて大損失が出ても、ゼロカットで保護される
- 損失分はXMが負担することになる
このパターンが頻繁に繰り返されると、XM側が一方的にリスクを負う構造になってしまうんですね。
だからこそ、経済指標時「のみ」を狙った極端なハイレバ取引は悪質と判断されるわけです。
どこまでがOKでどこからがNGなのか?
経済指標発表時に取引すること自体は問題ありません。ただし、以下の点に注意しましょう。
- 普段も通常の取引を行っている
- レバレッジが極端に高すぎない(400〜500倍程度まで)
- 毎回同じパターンで指標時だけ取引しない
要するに、「常識的な範囲での取引」であれば問題ないということです。
9. ボーナスやポイントの不正取得・不正利用
XMでは口座開設ボーナスや入金ボーナス、ロイヤルティプログラムなど、魅力的なボーナス制度が用意されていますよね。
しかし、これらを不正に取得したり悪用する行為は、最も厳しいペナルティが科される違反行為なんです。
ボーナス不正取得の典型例:
- 同一人物が複数のメールアドレスで別人を装ってアカウントを作成
- 家族名義を勝手に使って複数回ボーナスを受け取る
- 口座開設ボーナスだけ受け取って出金を繰り返す
- ボーナスを使い切った後すぐにアカウントを削除し、新規作成する
ボーナス悪用の具体例:
例えば、15,000円の口座開設ボーナスを受け取り、そのボーナスだけで取引して利益が出たら即出金、損失が出たらアカウントを放置して新しく作り直す、といった行為です。
XMのシステムは、以下の情報から同一人物による重複登録を検知します。
- 本人確認書類(免許証やパスポート番号)
- 住所情報
- 電話番号
- IPアドレス
- デバイス情報(スマホやPCの識別情報)
- 入出金に使う銀行口座やクレジットカード情報
一度でもボーナス不正が発覚すると、即座に全アカウントが凍結され、保有している資金も没収される可能性があります。
さらに、ブラックリストに登録されて二度とXMを利用できなくなるため、絶対に避けるべき行為です。
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規約違反した場合に科される3つのペナルティ

ここまで禁止事項を見てきましたが、実際に違反するとどうなるのでしょうか。
XMが科すペナルティは主に3種類あり、違反の程度によって段階的に厳しくなっていきます。
ペナルティ1: 利益とボーナスの全額没収
規約違反が発覚した場合、まず最初に行われるのが「違反取引によって得た利益の没収」です。これには元本は含まれませんが、利益とボーナスはすべて口座から差し引かれます。
実際にどうなるのか?
例えば、以下のような状況を考えてみましょう。
- 入金額: 10万円
- 受け取ったボーナス: 5万円
- 違反取引で得た利益: 20万円
- 口座残高: 35万円
この場合、違反が発覚すると:
- 利益20万円が没収
- ボーナス5万円も没収
- 口座残高は入金額の10万円のみに
さらに悪質なケースでは、違反取引以外で得た正当な利益やボーナスも含めて全額没収される可能性もあります。
つまり、それまでコツコツ積み上げてきた利益がすべて水の泡になってしまうんですね。
ペナルティ2: 出金拒否
規約違反による出金拒否は、大きく分けて2つのパターンがあります。
パターン1: 一時的な出金停止
XM側が「この取引は規約違反の可能性がある」と判断した場合、調査期間中は出金が一時的に停止されます。
この期間は数日から2週間程度で、調査の結果問題なしと判断されれば出金が再開されます。
パターン2: 永久的な出金拒否
明確な規約違反が確認された場合、口座が凍結され、永久的に出金できなくなります。
この場合、口座内の資金は基本的に取り戻すことができません。
出金拒否を避けるためのポイント:
- 本人確認書類を正確に提出する
- 入金と同じ方法で出金する(マネーロンダリング防止のため)
- ボーナス利用条件を守る
- 禁止取引を一切行わない
なお、XMでは正常に取引している限り、不当な出金拒否はありません。もし出金できない場合は、まず自分の取引が規約に違反していないか確認してみましょう。
ペナルティ3: 口座凍結・アカウント永久停止
最も重いペナルティが、アカウントの永久停止です。
一度この処分を受けると、XMでの取引が完全にできなくなります。
口座凍結後に起こること:
- すべての口座へのログインができなくなる
- 口座内の資金が凍結される(出金不可)
- 新規口座の開設ができなくなる
- XMのブラックリストに登録される
なぜ新規開設もできないのか?
XMでは顧客情報を厳密に管理しており、以下の情報から「過去に違反したユーザー」を特定します。
- 氏名(本名)
- 生年月日
- 住所
- 本人確認書類の番号
- 電話番号
- メールアドレス
別のメールアドレスや少し変えた個人情報で登録しようとしても、本人確認の段階でほぼ確実に検知されます。
家族名義を勝手に使うのも規約違反ですし、発覚すれば法的問題にも発展しかねません。
つまり、一度でも重大な規約違反をすると、XMとは永久にさよならということになってしまうんです。
だからこそ、ルールを守って取引することが何より大切なんですね。
逆に問題ない!XMで許可されている4つの取引手法

ここまで禁止事項ばかり見てきたので、「結局何ならやっていいの?」と不安に思う方もいるかもしれません。
安心してください。XMでは以下の取引手法は完全に許可されており、安心して利用できます。
1. 同一口座内での両建て取引
XMでは、同じ口座の中で同一通貨ペアの買いと売りを同時に持つ両建ては認められています。
むしろ、リスクヘッジの手法として積極的に活用できるんですね。
同一口座内の両建てのメリット:
- 相場が読めないときに損失を固定できる
- トレンド転換のタイミングを待てる
- 証拠金が相殺されるため、必要証拠金がゼロになる
活用例:
例えば、ドル円を150.00円で買いポジションを持っていたとします。その後、相場が下落し始めて149.50円になりました。ここで損切りするか悩んだとき、同じドル円を149.50円で売りポジションを持つことで、損失を一時的に固定できます。
その後、相場が再び上昇しそうだと判断したら売りポジションだけ決済し、買いポジションを保有し続けるといった柔軟な戦略が可能です。
注意点:
- あくまで「同一口座内」に限る
- 複数口座をまたぐと即規約違反
- 両建て中はスワップポイントに注意(マイナススワップが両方につく場合がある)
2. スキャルピングトレード
スキャルピングとは、数秒から数分という超短期間で小さな利益を積み重ねる取引手法です。
海外FX業者の中にはスキャルピングを禁止しているところもありますが、XMでは完全に認められているんです。
XMがスキャルピングに適している理由:
- 約定スピードが速い
- スリッページが少ない
- ゼロ口座ならスプレッドが狭い(ドル円0.1pips〜)
- 最大レバレッジ1000倍で少額資金でも可能
スキャルピング向きの口座タイプ:
| 口座タイプ | スプレッド | 取引手数料 | スキャルピング適性 |
|---|---|---|---|
| スタンダード口座 | やや広い(1.6pips〜) | なし | △ |
| マイクロ口座 | やや広い(1.6pips〜) | なし | △ |
| ゼロ口座 | 極めて狭い(0.1pips〜) | あり(往復10ドル) | ◎ |
| KIWAMI極口座 | 狭い(0.6pips〜) | なし | ◯ |
本格的にスキャルピングで稼ぎたいなら、ゼロ口座かKIWAMI極口座がおすすめです。
スプレッドが狭い分、1回の取引コストを抑えられるため、短期売買に最適なんですね。
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3. 経済指標や雇用統計発表時の通常レバレッジでのトレード
先ほど「経済指標時のハイレバ取引」は禁止と説明しましたが、常識的なレバレッジで取引する分には全く問題ありません。
どこまでが「通常レバレッジ」なのか?
明確な基準はXMから公表されていませんが、一般的には以下が目安とされています。
- レバレッジ100〜400倍程度
- 証拠金維持率を200%以上に保つ
- 経済指標時「だけ」取引するパターンを避ける
経済指標トレードのメリット:
- 短時間で大きな値動きが期待できる
- トレンドが明確に出やすい
- チャンスが事前に分かっている(発表時刻が決まっている)
注意すべきポイント:
- スプレッドが急激に広がることがある
- スリッページが発生しやすい
- 予想外の動きをすることもある
経済指標トレードは諸刃の剣ですが、リスク管理さえしっかりすれば、XMで積極的に活用できる戦略の一つです。
4. EA(自動売買ツール)を使った取引
XMではMT4/MT5で動作するEA(エキスパートアドバイザー)を自由に使うことができます。AIによる自動売買は制限されていますが、一般的なEAは問題なく利用可能なんですね。
EAを使うメリット:
- 24時間自動で取引してくれる
- 感情に左右されない機械的な取引
- 複雑な分析を瞬時に実行
- バックテストで戦略の有効性を事前確認できる
XMでEAを使う際の注意点:
- VPS(仮想専用サーバー)の利用を推奨
- 過度にサーバー負荷をかける設定は避ける
- 極端な高頻度取引(HFT)は控える
- 定期的にEAのパフォーマンスを確認
XMで人気のEA種類:
- トレンドフォロー型EA
- レンジ相場対応型EA
- ナンピン・マーチンゲール型EA(リスク高)
- スキャルピング型EA
EAを使えば、仕事中や睡眠中でも自動で取引してくれるため、時間のない方でもFXで稼ぐチャンスが広がります。
ただし、完全放置は危険なので、毎日最低1回は口座状況をチェックする習慣をつけましょう。
XM初心者が気をつけるべき5つのポイント

最後に、XMで安全に取引を続けるために、初心者の方が特に気をつけるべきポイントをまとめておきます。
1. 複数口座を持っている場合は常にポジション管理を徹底
XMでは最大8口座まで開設できますが、複数口座を使い分ける場合は、どの口座でどのポジションを持っているか常に把握しておく必要があります。
おすすめの管理方法:
- Excelやスプレッドシートで口座ごとのポジションを記録
- スマホのメモアプリで保有ポジションを一覧化
- MT4/MT5のログイン情報と合わせて管理
うっかり反対ポジションを持ってしまわないよう、注文前に必ず確認する癖をつけましょう。
2. 他社FX業者と併用する場合も注意深く
XMと他の海外FX業者を併用している場合、それぞれでどんなポジションを持っているか把握しておかないと、知らないうちに両建て状態になってしまう可能性があります。
対策:
- 業者ごとに取引する通貨ペアを分ける
- ポジション管理アプリを活用する
- スマホに各業者のアプリを入れて一括管理
3. ボーナスは正しい手順で受け取る
XMのボーナスは魅力的ですが、受け取り方を間違えるとボーナス対象外になったり、最悪の場合は不正とみなされる可能性もあります。
正しいボーナスの受け取り方:
- 口座開設ボーナス: 口座開設後、会員ページから「ボーナスを請求」をクリック
- 入金ボーナス: 入金時にボーナス対象口座を選択
- ロイヤルティプログラム: 自動で付与されるが、条件を満たす必要あり
4. システムエラーを見つけても悪用しない
たまたまレートエラーを見つけたとしても、それを利用して取引するのは規約違反です。
エラーに気づいたら、XMのサポートに報告するのが正しい対応です。
短期的には利益が出るかもしれませんが、長期的には必ず発覚してペナルティを受けることになります。
目先の利益に惑わされず、正しい取引を心がけましょう。
5. 不明な点はXMサポートに確認する
「この取引は規約違反になるのか?」と少しでも不安に思ったら、実行する前にXMのサポートに問い合わせましょう。
XMの日本語サポートは質が高く、メールやチャットで丁寧に回答してくれます。
XMサポートの連絡方法:
- メール: support@xmtrading.com
- ライブチャット: 平日24時間対応
- 会員ページからの問い合わせフォーム
事前に確認しておけば、後から「知らなかった」というトラブルを防げます。疑問はそのままにせず、必ず解決してから取引を始めましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1: 同じ通貨ペアを複数の口座で取引すると必ず両建てになりますか?
いいえ、同じ通貨ペアを取引しても、両方とも買いポジション、または両方とも売りポジションであれば問題ありません。両建てになるのは、一方が買い、もう一方が売りの場合だけです。
Q2: 家族が別のアカウントでXMを使うのは問題ないですか?
はい、問題ありません。ただし、それぞれが独立してトレードする必要があります。家族間で協力して両建て取引を行ったり、ボーナスを不正に受け取ったりすると規約違反になります。
Q3: 経済指標時にどのくらいのレバレッジまでなら安全ですか?
明確な基準はありませんが、一般的には100〜400倍程度が安全とされています。また、経済指標時「だけ」取引するパターンを避け、普段も通常の取引を行っていれば問題になりにくいです。
Q4: 一度規約違反をしたら二度とXMは使えませんか?
軽微な違反であれば警告で済む場合もありますが、重大な違反(複数口座での両建て、ボーナス不正取得など)は永久にアカウントが停止される可能性が高いです。違反の程度によって対応が異なります。
Q5: スキャルピングで1日に何回取引しても大丈夫ですか?
はい、XMではスキャルピングに回数制限はありません。ただし、極端にサーバーに負荷をかけるような超高頻度取引(1秒間に何十回も注文するなど)は制限される可能性があります。常識的な範囲であれば問題ありません。
Q6: EAを複数同時に稼働させても大丈夫ですか?
はい、複数のEAを同時に稼働させることは可能です。ただし、それぞれのEAが異なる戦略を持ち、互いに干渉しないように設定する必要があります。また、合計でサーバーに過度な負荷をかけないよう注意しましょう。
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まとめ:XMで安全に取引を続けるために
ここまで、XMの禁止事項について詳しく解説してきました。最後にもう一度、重要なポイントをおさらいしておきましょう。
XMで絶対に避けるべき9つの禁止行為:
- 複数口座間での両建て取引
- 他社FX業者との両建て取引
- 複数人による組織的な両建て
- アービトラージ(裁定取引)
- レートエラー・接続遅延を狙った取引
- AI(人工知能)を使った自動売買
- 窓開け・窓埋めのみを狙った取引
- 経済指標時のみを狙ったハイレバ取引
- ボーナスやポイントの不正取得・不正利用
違反した場合のペナルティ:
- 利益とボーナスの全額没収
- 出金拒否(一時的または永久的)
- 口座凍結・アカウント永久停止
安心して使える取引手法:
- 同一口座内での両建て
- スキャルピングトレード
- 経済指標時の通常レバレッジ取引
- EA(自動売買ツール)の利用
XMは世界中で500万人以上のトレーダーに利用されている信頼性の高い海外FX業者です。ルールさえ守れば、豊富なボーナスや高いレバレッジを活用して、安全に取引を楽しむことができます。
「知らなかった」では済まされないのが規約違反の怖いところです。この記事で紹介したルールをしっかり理解して、XMでの取引を成功させてくださいね。
もし不明な点や疑問があれば、遠慮なくXMのサポートに問い合わせましょう。事前確認こそが、安全な取引への第一歩です。